2012年03月09日

マンションオプションと日本の伝統家屋

そろそろ、花粉が飛び交う季節になりました。花粉症の皆様方にとっては悩み多き季節であることでしょう。花粉症にかかる社会保険料も巨額なものになりつつあります。もうこれは公害としか言いようがありません。なのに、水俣病や四日市ぜんそくのように公害訴訟が生じないのが不思議です。

何故、このような問題が生じたのでしょうか。

戦後、林野庁により造林政策が進められ、多くの杉や檜が植林されました。
40年後の今、住宅建築材料として使われるはずでした。しかし、現実は・・・
極相林に達した人工林は放置されさまざまな環境問題を引き起こしています。
現在の住宅建築用木材のほとんどが海外から輸入されています。中には熱帯林で自生している木材を違法伐採し、輸入されているケースも少なくありません。
フィリピン、インドネシア等の地域で消滅した熱帯林の跡地にアブラヤシが植林されたり、アランアランが繁殖する草原になっています。

「伝統建造物」「古民家」といって皆様はどのような住宅をイメージされますか。
本来、日本には日本の気候や環境に合った住宅を作り人が営みを続けていました。
木材は近くの里山じゃら調達されました。

しかし、伝統建築物の建築・維持にはコストがかかります。
今年は雪が多く、豪雪地帯の方々は大変だったと思いますが、雪下ろしに年間30万円~40万円かかります。
また、過疎化地域の問題。所有者のいなくなった住居はただ朽ち果てるだけです。
残った里山の木材や竹も使われることなく、増殖し、シカやイノシシのパラダイスと化してしまいます。

住居と言えば主流はツーバイフォー、マンションなど。現在の日本で古来の文化に触れる機会は
なくなっています。
しかし、以下のシステムで日本の木材を使ったパーツを安価で提供できれば、日本伝統建築の保全、里山再生と花粉症対策に効果的かもしれません。

マンションオプションの専門インテリアショップ

予算に無理のない範囲でご提案したいと思います。


posted by 民族芸術交流財団 at 17:09| 東京 ☔| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

民 俗 芸 能 に関 する情 報 の発 信 と共 有

独立行政法人文化財研究所東京文化財研究所
第六回民俗芸能研究協議会報告書
http://www.tobunken.go.jp/~geino/pdf/kyogikai_report/06kyogikai_report.pdf
posted by 民族芸術交流財団 at 17:05| 東京 ☀| Comment(3) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民族芸術関連Open Accessの企画

民族芸術交流財団では、文学、民族芸術分野の論文を無料で投稿(査読料別)・閲覧できるOpen Accessを企画中です。

Open Accessとは、主に学術情報の提供に関して使われる言葉で、広義には学術情報を,狭義には査読つき学術雑誌に掲載された論文、インターネットを通じて、誰もが無料で閲覧可能な状態に置くことを指す。インターネットの普及を背景にして、1990年代後半から広まり始めた理念および運動であります。
民族芸術交流財団は民族芸術分野における学術研究の振興を目的として、学術専用ジャーナルサイトを広く提供しようと考えております。

文学部関連大学院を出られた方の多くは、その後研究職に従事できるとは限りません。
PD自身の専門分野だけでなく専門分野以外の学術論文などに関しても、広くその公開の機会を提供するものです。
もちろん研究者だけでなく一般の人にも論文発表の機会を提供することを目的として運営しています。あなたの専門分野以外で公表できずに眠らせている理論はありませんか?そんな理論を公表する場を提供するのがこの民族芸術交流財団のOpen Accessです。

 Open Accessは、ウェブを介して学術論文を閲覧可能とした電子情報誌です。ウェブを介して電子情報化された論文を世の中に発信致します。


投稿された論文は、大学・学会等で審査が完了している場合は簡易な審査の上、掲載の可否が決定され、投稿・掲載に際しての費用は無料です。

未審査の場合は若干の査読料がかかります。査読は著名な研究者が行います。


論文の投稿は、こんな方に適しています:

@文学、考古学、民俗学、伝統芸能、地域振興に関する調査研究を行ったが、費用をかけずに論文の公開だけをしたい方。

A研究発表の場がなく、費用をかけずに論文の公開をし、実績を作りたい方。

B文学関連分野での研究でスキルアップを目指したい方

独創的な論文をお待ちしております。
まずは、研究者向けSNS
http://minzokugeijutukouryuu.sns.fc2.com/
に登録下さい。
posted by 民族芸術交流財団 at 16:57| 東京 ☀| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

文化遺産オンライン

posted by 民族芸術交流財団 at 19:21| 東京 ☀| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田民俗芸能アーカイブス事業

高い高齢化率、そして人口減少率と呼応するように多様な民俗芸能が消滅、または継承が困難といった危機に直面している。

そこで、国際教養大学 地域環境研究センターでは、平成22年7月に文化庁から地域伝統文化総合活性化事業の採択をうけ、秋田県内の民俗芸能に関する文献収集と聞き取りによる民俗芸能保存会の実態調査、写真・映像撮りをおこない、県内全域の民俗芸能を対象としたデータベース構築を目的とする事業をスタートさせた。

http://www.akita-minzoku-geino.jp/

ホームページでは、2分間のダイジェスト版動画と関連情報、随時情報を掲載している。

また、同大地域環境研究センター(CRESI)主催にて、秋田の民俗芸能フォーラムを開催する。図書館での特別展「謎の獅子舞展」のギャラリートークを始め、民俗芸能の本質に関する講演や鳥海山小滝舞楽保存会の演舞を予定している。

日程:平成23年10月29日(土)13:30−17:00
場所:国際教養大学図書館 1階展示コーナー及びD棟レクチャーホール

posted by 民族芸術交流財団 at 14:46| 東京 ☀| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

山の民の知恵とわざ1〜植物利用の達人たち〜

11/5(土)13:00〜
石川県立白山ろく民族資料館(石川県白山市白峰)
講師:山口一男氏

厳しい自然と共に生きてきた白山麓の山の民。自然を生かし自然に生かされるその生き方は人と自然の関係を考える上で、私達に大きなヒントを与えてくれる。

山の民の知恵と技を学ぶ貴重な機会。

連絡先
http://www.pref.ishikawa.jp/hakusanminzoku/index.html
posted by 民族芸術交流財団 at 17:45| 東京 ☁| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「金沢芸妓の舞」鑑賞会

金沢の伝統芸能である茶屋街の芸妓による踊りやお座敷太鼓などを
  県民や観光客の皆様に気軽に楽しんでいただくとともに周辺文化施設
  の利用促進を図るため、「金沢芸妓の舞」を開催します。
http://www.pref.ishikawa.jp/muse/bunkanomori/geiginomai.html
posted by 民族芸術交流財団 at 17:35| 東京 ☁| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

民族芸術交流財団が手掛けた店


posted by 民族芸術交流財団 at 19:06| 東京 ☁| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三隅吾一が執筆しています。

H&M PRESS (エイチアンドエム・プレス) vol.7 2009年 05月号 [雑誌] [雑誌] / 日本メイクアップ技術検定協会 (刊)
posted by 民族芸術交流財団 at 18:58| 東京 ☁| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

民族芸術関係者向けSNS

民族芸術や伝統文化に関わっている方向けのSNSを運営しています。
http://minzokugeijutukouryuu.sns.fc2.com/
posted by 民族芸術交流財団 at 18:58| 東京 ☁| Comment(0) | 民族芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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